奇跡的な若さを保っていると言われる永作博美さん。
若い頃から変わっていないのでしょうか。
永作博美さんのデビューから現在までの画像をまとめました。
目次
【永作博美】アイドル時代
永作博美さんは1989年、18歳のとき「ribbon」のメンバーとしてデビューしました。
(引用:芸能まとめ.net)
デビュー2曲目からセンターを務めています。
(引用:middle-edge.jp)
当時からベビーフェイスでかわいい系ですね。
(引用:ameblo.jp)
(引用:Twitter)
(引用:entertainment-topics.jp)
顔のイメージは歳を重ねてからも、この頃のままなのが驚きです。
【永作博美】24歳で女優に転身
永作博美さんは1994年ドラマ「陽のあたる場所」で女優デビューを果たします。
(引用:tsuru.top)
その後もドラマ、CM、舞台と活躍の場を広げていきました。
(引用:Twitter)
(引用:Twitter)
(引用:Instagram)
(引用:Twitter)
1999年ドラマ「週末婚」では主演を務めました。
(引用:.tbs.co.jp)
【永作博美】若い時の水着画像はこちら
(引用:cyoinatu-onna.com)
永作博美さんはアイドルグループ、ribbon時代は水着姿も披露していました。
(引用:Twitter)
(引用:ravensradio.com)
(引用:lightwill.main.jp)
(引用:pinterest.jp)
とてもかわいくてアイドルらしいです。
その後も、写真集やグラビアでは大人っぽくセクシーなイメージに挑戦しています。
(引用:plaza.rakuten.co.jp)
(引用:cyoinatu-onna.com)
(引用:middle-edge.jp)
アイドルを卒業し、大人の役を演じるときのほうがギャップで童顔が目立つ気がします。
【永作博美】キャリアアップした30代
永作博美さんは着実に女優としてのキャリアを積んでいきます。
(引用:yayafa.com)
(引用:youtube.com)
(引用:blog.livedoor.jp)
2007年映画「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」でブルーリボン賞を受賞しました。
(引用:cinemacafe.net)
この頃から、実年齢よりずっと若く見えるようになりますね。
【永作博美】結婚、出産後の40代
永作博美さんは2009年、38歳で結婚しました。
お相手は映像作家の内藤まろさんです。
(引用:デジャブロ.com)
こちらは1年前の映画「同窓会」で披露したウエディングドレス姿。
(引用:sponichi.co.jp)
30代後半でもとてもキレイですね。
2010年に長男、2013年に長女が誕生しました。
出産後も若々しさをキープし、女優として活躍。
(引用:entertainment-topics.jp)
2011年映画「八日目の蝉」で日本アカデミー賞、ブルーリボン賞を受賞しました。
(引用:telasa.jp)
(引用:oricon.co.jp)
(引用:tvfan.kyodo.co.jp)
40代、二児の母でこんなに若く、かわいく見えるのはうらやましいですね。
童顔はもちろん、お肌がきれいでハリがあります。
【永作博美】奇跡の50代
(引用:halmek.co.jp)
(引用:asagakuru-movie)
(引用:aivivid.co.jp)
思い通りの修正ができないイベントの写真でもこの美しさです。
まとめ
永作博美さんは若い頃からとてもかわいかったことがわかりました。
年齢が上がるにつれて、若く見えるのが際立っていったように思えます。
これからもずっと素敵な女性でいてほしいですね。
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